-
『ノラや』 内田百間 著
¥796
猫と暮らしている方、 暮らしていない方、 いろんな思い溢れると思います。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ある日行方知れずになった野良猫の子ノラと居つきながらも病死したクルツ。 二匹の愛猫にまつわる愛情と機知とに満ちた連作14篇。 〜中央公論新社サイトより
MORE -
『切なくそして幸せな、タピオカの夢』 吉本ばなな 著
¥1,650
ばななさんが台湾の読者に台湾でリリースした、 短編ストーリー絵本。 なんとなく不安な毎日に。 =====≠========================================= 「人生は一度しかなく、なるべく幸せでいた方がいい。 なるべく愛する人と、おいしく食べた方がいいーー。」 緊張したデートから始まった恋人同士が、結婚して夫婦になり、 子供が生まれ、家族になっていく。 その中心にはいつだって美味しいご飯があった。 著者本人の体験を元に描かれた、 不安から解放されて心穏やかに、豊かな人生を自分らしく生きられるようになる傑作エッセイ。心温められるかわいいイラストも多数収録。 〜幻冬舎サイトより
MORE -
『猫町 他十七編』 萩原朔太郎 著
¥527
"東京から北越の温泉に出かけた「私」は, ふとしたことから,「繁華な美しい町」に足を踏みいれる. すると,そこに突如人間の姿をした猫の大集団が……. 詩集『青猫』の感覚と詩情をもって書かれたこの「猫町」(一九三五)をはじめ, 幻想風の短篇,散文詩,随筆十八篇を収録. 前衛詩人としての朔太郎の面目が遺憾なく発揮された小品集" 岩波文庫サイトより 初めて読んだときは、 どういうことなんだ??と何度も読み返してしまう猫町。 幻想と現実がぐるぐる廻るような一編です。
MORE -
『想像ラジオ』 いとうせいこう 著
¥495
”海沿いの町で、なぜか高い杉の木のてっぺんに引っかかっているというDJ(ディスク・ジョッキー)アークがパーソナリティをつとめる番組「想像ラジオ」。 彼は「想像」という電波を使って、 「あなたの想像力の中」だけで聞こえるラジオ放送を続けている。 リスナーから次々に届くメールを読み上げ、饒舌におしゃべりを続けるアークだったが、 彼にはどうしても聞きたい、ひとつの〈声〉があったーー。” 河出書房新社サイトより こういう捉え方、考え方もあるのだな、と とても考えさせられる1冊。 神田松之丞さんの新しい帯の文言もグッときます。
MORE -
『まく子』 西加奈子 著
¥1,650
”小さな温泉街に住む小学五年生の「ぼく」は、子どもと大人の狭間にいる。 ぼくは、猛スピードで「大人」になっていく女子たちがおそろしく、 否応なしに変わっていく自分の身体に抗おうとしていた。 そんなとき、コズエがやってきた。 コズエはとても変で、とてもきれいで、なんだって「撒く」ことが大好きで、 そして、彼女には秘密があった。 信じること、与えること、受け入れること、そして変わっていくこと……。 これは、誰しもに訪れる「奇跡」の物語。” 小さな温泉街に住む小学5年生の「ぼく」と そこにやって来たコズエが中心になる物語。 受け入れることから世界が広がっていく、 と言うのは簡単ですが、 実際はなかなか難しく感じます。 子供たちを通じて考えさせてくれる不思議なお話。
MORE -
『稲垣足穂』 ちくま日本文学016
¥966
宇宙の果てからやってきた、妖しくも切ない物語たち 一千一秒物語 鶏泥棒 チョコレット 星を売る店 フェヴァリット 死の館にて 横寺日記 雪ヶ谷日記 異物と滑翔 他 【解説: 佐々木マキ 】
MORE